これからの時代、どんな力が必要になるのでしょうか?
「これからの時代、子どもにどんな力を身につけさせればいいのか分からない」
そんな不安を感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
これまでの教育では、正しい答えを覚え、早く正確に解く力が重視されてきました。
しかし今、社会は大きく変化しています。
教育は大きく変わっています
現在の教育では、次のような力が求められるようになっています。
・自分で考える力
・問題を見つけ、解決する力
・自分の考えを表現する力
これは、正解がひとつではない社会に対応するためです。
学校でも「探究学習」や「情報教育」が重視されるようになり、知識だけでなく、それを“使う力”が問われる時代になっています。
プログラミング教育の必修化
2020年度より新小学校学習指導要領が実施され、論理的思考力を身に付けるためにプログラミングを体験しながらの総合的な学習が始まっています。
小学校ではプログラミングという教科ができたり、プログラミング言語を学ぶというものではありませんが、将来必要な力を身に付けるための手段として、また、今後の情報化社会を生きていくために避けては通れないものです。
大学入試で必要な「情報」教科
2025年から大学入学共通テストの出題教科に「情報」が新設されました。2022年度に高校の新学習指導要領が施行され、プログラミングなどを学ぶ「情報Ⅰ」が必修化されることにともなう当然の流れといえます。
プログラミング教育の重要性
英語が世界共通言語であるのと同じく、プログラミング言語も世界共通です。
プログラミングは単なるスキルではなく、考える力・試行錯誤する力・表現する力を育てるための有効な手段のひとつです。
今後は自分で考え、行動できるかどうかの差が、人生において大きな差になると言っても過言ではないでしょう。
それは将来、仕事を得るチャンス、国際社会で活躍するチャンス、人間として成長するチャンスの差と言えるかもしれません。

よくある誤解
プログラミング教育について、このように思われることがあります。
「将来、プログラマーやエンジニアになるためのもの?」
いいえ、違います。
目的は職業ではなく、どんな分野でも役立つ力を育てることです。
「パソコンが得意じゃないと無理?」
いいえ、まったく問題ありません。
多くのお子さまが初めてからスタートしています。
将来につながる学びを
これからの時代に必要なのは、「正解を知っていること」ではなく、自分で考え、行動できることです。
プログラミングは、その力を育てるための有効な手段のひとつです。
最後に
お子さまの将来のために、今どんな経験をさせるかがとても大切です。
親ができることは、環境を整えてあげること。
もし少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、実際の学びを体験してみてください。





