【レベル3】関数

関数をやさしく解説!(引数・返り値)

関数は「処理をまとめて、何度でも使えるようにしたもの」です!
ゲームでいうと「技」みたいなイメージ👍

🟢 引数なしの関数

何も受け取らず、決まった処理をする関数です。

def hello():
    print("こんにちは!")

hello()

👉 呼び出すと、毎回「こんにちは!」が表示されます

🟡 引数ありの関数

引数とは「関数に渡すデータ」のことです。
その値によって結果が変わります!

def greet(name):
    print(name + "さん、こんにちは!")

greet("太郎")

👉 「太郎さん、こんにちは!」と表示されます

🔵 返り値(return)

returnは「計算結果を関数の外に返す」ものです。
printとの違いに注意!

def add(a, b):
    return a + b

result = add(3, 4)
print(result)

👉 7が表示されます
👉 a+bの結果が関数の外に渡され、printで出力しているから



def add(a, b):
    ans = a + b

result = add(3, 4)
print(result)

👉 Noneと表示されます
👉 returnがなく、a+bの結果が関数の外に渡されないから



def add(a, b):
    print(a + b)

add(3, 4)

👉 7が表示されます
👉 関数の中にprintが入っているから

■引数と返り値(return)の違い

関数を「ミキサー」に例えると、
引数は「入れる材料」
返り値は「完成したジュース」です。

説明

■printと返り値(return)の違い

関数のミキサーでジュースが完成して、
print( ) は看板に”おいしいジュース”と「表示する」だけ
return( ) はお客さんにジュースを「渡す」

説明

関数 練習問題

📝 練習問題1(引数なし)

次のコードの出力は?

def test():
    print("OK")

test()

📝 練習問題2(引数あり)

次のコードの出力は?

def greet(name):
    print(name + "くん")

greet("けん")

📝 練習問題3(返り値)

次のコードの出力は?

def double(x):
    return x * 2

print(double(5))

🏆 チャレンジ問題

「2つの数を足して返す関数」を作るとき、
必要なのはどれ?

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