プログラミング能力検定
プログラミング能力検定について
ビジュアル言語の試験では、動画を見て、その動きに合うプログラミングのブロックを選びます。
テキスト言語の試験では、問題文に合う答えを選択肢から選びます。
細かい違いによく気を付けて、正しいものを選びましょう。
プログラミング能力検定対策
選択問題ですが、ビジュアル言語では動画の動きをよく確認して答えを選びましょう。
たくさん問題を解いて、出題形式に慣れておきましょう。
ビジュアル言語 レベル1
ビジュアル言語 レベル2
ビジュアル言語 レベル3
JavaScript レベル1
JavaScript レベル2
Python レベル1
Python レベル2
ジュニア・プログラミング検定
ジュニア・プログラミング検定について
本番の試験では、まず「おてほんムービー」を見て、問題に沿ってプログラムを作っていきます。
試験の時間中、おてほんムービーは何回見てもかまいません。
見本と同じゲームを作り終わったら、プログラムを自由にアレンジする問題があります。
採点対象となりますので、アレンジも必ず行ってください。
検定受験時のアドバイス
「おてほんムービー」プログラムを作るときは
① 問題文の細かいところまでよく読んで回答しましょう。ヒントが書いてある場合があります。
② バグなどのトラブルにそなえるため、こまめに保存しましょう。
③ 必ず「おてほんムービー」の問題を先に終わらせましょう。
アレンジするときは
① アレンジするときは、問題文に出てくる内容を変えてはいけません。
② アレンジにこだわりすぎて、時間オーバーにならないようにしましょう。
③ アレンジするときは、音は使わないでください。
ジュニア・プログラミング検定対策
出題範囲のブロックをしっかり覚え、試験に慣れるためにしっかり練習しましょう。
ルール① 制限時間があるので、時間をはかって取り組みましょう。
ルール② 問題の内容についての質問はできません。
ルール③ 作ったプログラムは必ず保存しましょう。
Entry(4級)練習問題(制限時間30分)
見本動画を見て、作るゲームの内容を確認しましょう。
問題文を読んで、スクラッチでプログラムを作ってください。
1. 見本動画を確認しよう(何回見てもよい)
2. 問題文を開こう(印刷してもよい)
3. 下のリンクをクリックしてスクラッチを開き、自分のユーザー名でサインインしてプログラムを作ろう(問題に登場するスプライトだけ出してあります)
4. 「E4」というタイトルの後ろにイニシャルを入力してプログラムを保存しよう(例:E4S)