関数をやさしく解説!(引数・返り値)
関数は「処理をまとめて、何度でも使えるようにしたもの」です!
ゲームでいうと「技」みたいなイメージ👍
🟢 引数なしの関数
何も受け取らず、決まった処理をする関数です。
def hello():
print("こんにちは!")
hello()
👉 呼び出すと、毎回「こんにちは!」が表示されます
🟡 引数ありの関数
引数とは「関数に渡すデータ」のことです。
その値によって結果が変わります!
def greet(name):
print(name + "さん、こんにちは!")
greet("太郎")
👉 「太郎さん、こんにちは!」と表示されます
🔵 返り値(return)
returnは「計算結果を関数の外に返す」ものです。
printとの違いに注意!
def add(a, b):
return a + b
result = add(3, 4)
print(result)
👉 7が表示されます
👉 a+bの結果が関数の外に渡され、printで出力しているから
def add(a, b):
ans = a + b
result = add(3, 4)
print(result)
👉 Noneと表示されます
👉 returnがなく、a+bの結果が関数の外に渡されないから
def add(a, b):
print(a + b)
add(3, 4)
👉 7が表示されます
👉 関数の中にprintが入っているから
■引数と返り値(return)の違い
関数を「ミキサー」に例えると、
引数は「入れる材料」
返り値は「完成したジュース」です。
■printと返り値(return)の違い
関数のミキサーでジュースが完成して、
print( ) は看板に”おいしいジュース”と「表示する」だけ
return( ) はお客さんにジュースを「渡す」
関数 練習問題
📝 練習問題1(引数なし)
次のコードの出力は?
def test():
print("OK")
test()
📝 練習問題2(引数あり)
次のコードの出力は?
def greet(name):
print(name + "くん")
greet("けん")
📝 練習問題3(返り値)
次のコードの出力は?
def double(x):
return x * 2
print(double(5))
🏆 チャレンジ問題
「2つの数を足して返す関数」を作るとき、
必要なのはどれ?

