6月に実施したジュニアプログラミング検定で、100点満点で合格した受講生2名のインタビューをご紹介します。
100点満点おめでとうございます!!
Entry(4級)100点満点合格インタビュー
嶋本 一輝 さん(小4)
ジュニアプログラミング検定で100点満点を取った感想は?
100点で合格すると思ってテストに挑んで100点で合格出来てとても嬉しいです。
プログラミングをしていてどんなところが楽しいですか?
キーボードでタイピングをしたり、完成したゲームをアレンジすることです。
ジュニアプログラミング検定とプロ検と比べてどちらが好きですか。
ジュニアプログラミング検定のほうが好きです。なぜなら自分でプログラミングをできるからです。
これからのプログラミングの目標を教えてください。
近いうちにまた100点で合格したいと思います。
一輝くんの「100点を取るつもりで検定に挑んだ」という意気込みがすばらしいですね!
これからもその心意気を持ち続けながら、楽しく学んで力を付けていってほしいと思います!
髙川 侑馬 さん(小4)
ジュニアプログラミング検定で100点満点を取った感想は?
すごくがんばって100点だったのでうれしいです。
プログラミングをしていてどんなところが楽しいですか?
タイピングをしたり、作品を作るのが楽しいです。
今回受けた「ジュニアプログラミング検定」と以前に受けた「プロ検」と比べてどちらが好きですか。
ジュニアプログラミング検定の方が好きです。理由は、やっていて楽しいからです。
これからのプログラミングの目標を教えてください。
次の検定を頑張ることです。
侑馬くんは毎回のレッスンで、プログラミングもタイピングも楽しそうに、熱心に取り組んでいます。
タイピングでも上位成績者として名前が載る腕前で、これからもプログラミングもタイピングも楽しみながら向上させていってほしいと思います!
ジュニアプログラミング検定
インタビューにもあったように、ジュニアプログラミング検定は実際に一つの作品を自分でプログラミングしていく形式なので、楽しく取り組める検定といえるかもしれません。
「めんどくさい」ではなく考えるのが「楽しい」とどんどんやりたくなって、結果的に自主的に考えるようになっていくのではないでしょうか。
勉強でも遊びでも、「楽しい」が勝てば少しぐらいの「めんどくさい」は乗り越えられるので、楽しく学習することが学びの本質に向かっていく原動力になると思います。
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