受講生の作品を紹介します

Swift Playgrounds「コードを学ぼう2」で自分だけのステージを作ってくれました。
小学2年生でSwiftの英語のコードを理解し、ワープだらけでおもしろいステージに仕上げてくれました!
※学年は作成当時

作者:なつき(小2)
作者コメント:ワープまみれでいつゴールできるかわからない。ゴールができるところに来たけど、もっとやりたければ何回でもできる。

マイクロビットクラスでも、今まで学んだことを活用してオリジナル作品を作ってくれました。
みんなそれぞれ個性あふれる作品をこだわって作り上げてくれました!

作者:なつめ(小4)
タイトル:たぶんサンズ戦 by UNDER TALE
作者コメント:4種類のアニメが見れる。5x5のマスだったのでちょっと再現しにくかったけど、こまかくコマ割りをして何とかできた。マスがもっとあればもっと本格的にできると思う。

作者:おうたろう(小4)
タイトル:ミニゲーム
作者コメント:押すボタンによって3こミニゲームを入れた。Aボタンは角度当てゲーム、Bボタンはこわれた計算機、A+Bボタンは明るさ当てゲーム。角度と明るさは当てるのがむずかしいので、がんばって当てるしかない。

作者:こうし(小4)
タイトル:こわれた計算機
作者コメント:ランダムを使ってプログラミングした。完全にこわれているけど計算がたまに当たる。だれか当ててください。

プログラミング学習は論理的思考力や問題解決能力が身に付くだけでなく、今回ご覧いただいたように自由に作りたいものを作るために応用力や発想力を働かせることで、クリエイティブな力が引き出されます。
さらに、仲間と一緒に取り組むことで新たな発見があったり、協力し合ったりして、みんなそれぞれお互いが良い刺激を与えあっていると感じています。

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